kurenaisakiの忘備録

日々の事をまったりと。観劇の感想や介護のお話

転院

母の転院が無事出来ました。入院先が救急病院だったので容体が落ち着いたら転院という事で昨年末に転院する予定でしたが、コロナの拡大やら色々あり延期になっていたのがようやく転院出来ました。病院をかわったからといっても何が変わるわけでもなく治療も同じで特別な事はありませんが、転院となるとまた新しい病院で色々検査をし新しい担当の先生から説明やら今後の事などのお話があり、でも結局今まで通りなのねという確認のための話が長い事長い事、何かあってはいけないのでもちろん大切な事なんですがいささか疲れました。母も検査で疲れたのか病室に移る時に声をかけてもご機嫌ななめでした。ひと眠りしたらご機嫌もなおるといいのですが。今のところ面会も出来るようなので、出来る限り顔を見に行きたいと思ってます。ドラマのようにはいかないでしょうが、奇跡が起きないかなと思ってしまいます。