７月です

暑いですね。バタバタしてる間に７月になってしまいました。今から３０°超えで真夏になったらどうなるのか恐ろしいです。暑さに弱いのですでにヘロヘロで父は相変わらず訳わからないし😓まだ骨は治らずなのにしたい放題で心身共にヘタレてます。

随分落ち着いたと思ってた目眩も暑さのせいかまた再発しかけてる感じがしてます。

すでに秋が待ち遠しいです。

母の面会やら着替えの届けに週２回くらいは病院に行くのですが交通機関がなく徒歩かタクシーしかないのでこれから真夏になりどうしたものかと悩んでます。炎天下に歩くと思うと気が重いです。

色々悩むことばかりで目眩もそのせいかなと思ってしまいます。

骨折

父が自宅で転倒して肋骨を骨折しました。そもそも足が悪いのに自覚がなくしたい放題なのでいつか転ぶよとは言っていたのですが。まさか骨折するとは思いませんでした。痛い痛いと騒ぐ割に元気なので面倒です。病院ではバストバンドで固定してしばらく安静にと言われました。

数日で痛みが治ってきたらもうお構いなしで、バンドは外すわ、運動したいとディサービスでスタッフさんにわがまま言うわで手を焼いてます。

再度レントゲンを撮ってもらいましたがそう簡単に骨がつくはずもなくまだ当分はおとなしくしてるようにと先生に言われましたがどうなるやらです。

気が抜けない毎日が続きそうです。

『ミナト町純情オセロ～月がとっても慕情篇～』

前後しちゃいましたが大阪で観ました。

大阪のCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールでした。初だったんで劇場の場所がわからずちょい迷子になり、駅員さんに聞いたら「あっち」とそっけなく指差され、何もないじゃんと不安になりながら向かいました。ちゃんとありました（笑）まぁそりゃそうですよね。駅員さんありがとうございました🙏聞かれ過ぎてたのかしら？😅

舞台の方は想像通りというかオセロが男前になったなぁと（笑）多少設定は変わりましたが所詮悲劇、最後が分かってるだけに切ないお話でした。

帰ってから前のオセロを見直してみたんですが、じゅんさんのメイクが凄すぎて轟天に見えちゃいました💧

次は天號星です。チケット取り大変そうですが頑張って観に行きたいです。

アルジャーノンに花束を

大阪のCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで観てきました。前回新感線の舞台で行った劇場なので今回は迷わず行けました。キャストは違うものの、内容にほぼ変更はないため違和感もなく観れました。オープニングから懐かしい〜という気持ちでいっぱいでした。ただ何故矢田くんからまた浦井君に戻ったのが疑問と言えば疑問。浦井ファンとしてはまたチャーリーに会えたのは嬉しい限りですが。

再演があるといいなと思います。

介護はお金がかかる

たまたまTVをつけたら認知症の夫を妻が殺してしまったというニュースを見ました。残念の事ですがこういう事件があるたび認知症の介護は大変だから行政に頼りましょうとか周りに相談してとか言われますが、もちろんそれも大事な事ですが、ディサービスであれ施設に預けるにしてもお金がかかります。両親ともに介護が必要な今、親の年金だけでは足りず、とはいえ、私も介護のため仕事を辞めたので生活費も厳しいです。兄妹は親の為なら仕方ないがなぜあなたの生活費まで見なければならないのかというスタンスです。私は自分の生活を犠牲にしているし、体調も悪くして日々不安を抱えているのにと思うと結局お金よねと思ってしまいます。

簡単に預けてと言う前に費用の事も考えて欲しいなと思いました。

父の介護

検査では認知症でないと言われた父ですが、日々の生活にはかなり支障があり、夜中に起き出し、外出着に着替えたり、ご飯を食べようとしたり、あげ出したらキリがないほど怪しい行動が増えました。日曜大工が趣味だったので身の回りに工具やら釘やらネジやら危ないものが満載で片付けようとすると怒るし隠すしで厄介です。いない間に部屋を掃除すると釘やらカッターの刃やら色々落ちていたりしてうんざりします。昼間はなんとかディサービスに行ってくれるようになりましたが夜間に目が離せないので疲労とストレスでヘロヘロしてます。どうしたものかと悩み中です。

キングアーサー

刈谷の大千秋楽を観てきました。遠征したかったんですが、まだまだ心配なのと、両親の介護の都合でなかなか家を空けるのも難しく貴重な一回でした。

アーサー王の話はうろ覚えだったのでストーリー的にはふーんという感じでした😅加藤和樹さんの歌がとっても気になりました。はじめで聞いた歌い方でインパクト大でした。とにかく家を空けられない、父を1人にしておくのが心配で行くのもギリギリ、帰りもダッシュで時間ばかり気になってあんまり舞台に集中出来ずちょっと残念でした。こういう状況に慣れてうまく対応しながら観劇出来るようになりたいと思いました。